キーワード:第2四半期決算 に関連する記事
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決算 ウッドショックで赤字 アールシーコア・4月~9月
ログハウス等の企画・製造・販売を手掛けるアールシーコア(東京都渋谷区)は11月12日、22年3月期第2四半期(4月~9月)の決算を発表した。受注高は前年同期比13.6%増の84億5400万円を計上したが、ウッドショックの影(続く) -
決算 売上高は13.7%増 NCN・4月~9月
エヌ・シー・エヌは11月12日、22年3月期第2四半期(4月~9月)決算を発表した。売上高は前年同期比13.7%増の36億5100万円、営業利益は同10.3%増の1億4400万円。 主力の住宅分野では、「ウッドショック」が顕在(続く) -
決算 売上高は19.6%増 旭化成ホームズ・21年4月~9月
旭化成ホームズは11月5日、22年3月期第2四半期(4月~9月)の業績を発表した。売上高は前年同期比19.6%増の3758億円、営業利益は同9.0%増の320億円。売上高は第2四半期で過去最高、通期でも過去最高を見込む。 (続く) -
建売住宅がけん引し増収 積水化学住宅C・第2四半期
積水化学工業は10月28日、22年3月期第2四半期決算を発表した。住宅カンパニーは分譲・建売住宅がけん引し、リフォームの受注が回復。まちづくり事業の収益貢献も本格化し増収。部材価格高騰の影響はあったが、販売(続く) -
海外向け空調機は好調 富士通ゼネ・第2四半期
富士通ゼネラルは10月26日、22年3月期第2四半期決算を発表した。国内向け空調機や情報通信システムの販売は減少したが、海外向け空調機、電子デバイスの売り上げが増加し増収。素材・部品価格や海上運賃の高騰、生(続く) -
過去最高の売上高、利益 TOTO・第2四半期
TOTOは10月29日、22年3月期第2四半期決算を発表した。売上高、利益いずれも第2四半期として過去最高を計上。新型コロナの影響で落ち込んだ前年同期の業績から大きく回復した。銅や樹脂など原材料の価格高騰も売り(続く) -
第2四半期最終利益マイナス245億円に下方修正 レオパレス21
レオパレス21は11月7日、5月10日に公表した予想を大幅に下方修正した連結の業績予想を発表した。2020年3月期第2四半期(上半期)の最終利益を前回予想のマイナス58億円からマイナス245億円へ、同期(通期)の最終利益(続く)