キーワード:維持管理 に関連する記事
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奈良市斎苑PPP事業で基本契約 合人社計画研
して優先交渉権を獲得していた奈良市発注のPPP事業である「新斎苑等整備運営事業」に関して、基本契約を締結した。契約額は74億4608万1600円(税込み)。2021年3月の併用開始に向け、設計・施工を行い、以降15年間にわ(続く) -
奈良県の八木駅南PFIで施設管理 東急コミュニティー
東急コミュニティーは、PFI事業の「八木駅南市有地活用事業」(愛称・ミグランス)で、施設の維持管理・運営業務を開始する。大型複合施設のこれまでの管理実績を生かし、中心市街地の活性化と広域(続く) -
東京・豊島のUR賃貸住宅をサブリース 東急住宅リース
アーバンライフ目白駅前」と「アクティ上池袋」(いずれも東京都豊島区内)の2物件について、入札で運営事業者に決まった。18年2月1日から10年間のサブリース契約を締結する。 運営(経営)と共用部・専有部の修繕(続く) -
日本戸建管理、金融機関と提携 割引サービスなど実施
は池田泉州銀行と提携し、同銀行の住宅ローンの借り換えやリフォームローンの新規利用者向けに特典を用意する。 6月30日から、戸建ての維持・管理に役立つサービスが初年度1年間無料及び2年目以降10年間の会費割(続く) -
異業種連携し住関連の新事業 LIXILなど6社 戦略ベンチャー設立へ
LIXILグループ、桧家ホールディングス、エディオン、静岡銀行、ナイス、フロム・ナウの6社が共同出資したベンチャー企業「ハウソール(HOUSALL)」(東京都千代田区)がこのほど設立された。住宅、鉄道、エネルギーな(続く) -
ロングライフビルを表彰 6月から募集開始
ライフビル推進協会(BELCA、山内隆司会長)は6月1日から、「第25回BELCA賞」の募集を始める。長期にわたり適切な維持管理を行い、または優れた改修を施した既存建築物のうち、特に優れたものを選び(続く) -
社会インフラ老朽化へ対策 13年度国土交通白書発行
交通省は7月1日、国土交通白書を作成し、閣議で了解を得た。 13年度白書のテーマは、「これからの社会インフラの維持管理・更新に向けて」。第1部総論では、インフラ老朽化という現状を受けて、(続く) -
「木のいえ一番振興協会」が会員募集、7月に設立総会
生産関連事業者などを対象に会員募集を始め、7月11日に東京・霞が関で設立総会を開く。 同協会は、「木のいえ」にかかわる木材生産事業者から住宅・建築供給事業者までが統合して、木造住宅・木造建築の普及促進(続く) -
住まいのまちなみコンクール 出雲市の木綿街道が国交大臣賞
行事として住宅生産振興財団などが行っている「住まいのまちなみコンクール」の審査結果がこのほど、発表され、国土交通大臣賞に島根県出雲市の木綿街道を維持管理する木綿街道振興会が選ばれた。(続く) -
伊藤忠アーバン、中国の日系ビル管理会社へ出資
伊藤忠アーバンコミュニティはこのほど、中国・上海市の日系不動産管理会社である「上海陸家嘴貝思特物業管理有限公司」(SLB)に一部出資したと発表した。 SLBは上海で1995年に設立以来、日系クライアントの保(続く) -
住宅の長寿命化で調査、耐震性への関心は過半数に 長谷工総研
に対する関心度や評価についてアンケート調査を実施した。調査時期は、震災前の2月24日から3月5日。 それによると、住宅の長寿命化に対する関心度合は、「とても関心がある」が14.6%、「少し関心がある」が5(続く)