キーワード:防災 に関連する記事
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NTTデータ 防災対策でデジタル推進 ドローンやAIを活用
内閣府の災害に係る住家の被害認定基準運用指針で、従来の目視に代わってAI(人工知能)などのデジタル技術の活用促進方針が5月に示された。そこで同社では新サービスの開発で、ドローンや衛星画像による空撮画像(続く) -
Spectee 災害時の安否確認 スマートメーターで
防災テックスタートアップのSpectee(東京都千代田区)は、家庭のスマートデータや家電などの〝家データ〟を活用した取り組みを始める。災害発生時での活用を想定し、居住者の在・不在状況をリアル(続く) -
Spectee 防災テックサービスが伸長 〝危機〟を可視化する
Spectee(スペクティ、東京都千代田区)は、同社で提供するAI(人工知能)防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro』が、BCP(事業継続計画)や事業上のリスクマネジメントに役立つとして、提供先を(続く) -
Spectee 15億円を資金調達 防災テック
防災テック企業のSpectee(スペクティ、東京都千代田区)は、10月23日までに、NVenture Capital(東京都港区)をリード投資家とする計7社を引受先とした第三者割当増資と、金融機関からの借入金で総(続く) -
レスキューナウ 危機管理 災害情報を簡便に統合
危機管理情報サービスを提供しているレスキューナウ(東京都品川区)は、新たな機器管理サービス『imatome』(イマトメ)の提供を始めた。導入する企業は、災害・危機発生時に時々刻々と変化していく各種情報を正確に(続く) -
Spectee・インフォコム 防災対策で協業へ
防災テックサービスを提供しているSpectee(スペクティ、東京都千代田区)は、インフォコム(東京都港区)と資本業務提携した。災害・危機対応サービスの提供に関して協業する。 Specteeは、災(続く) -
レスキューナウ 新機能 災害情報を可視化
レスキューナウ(東京都品川区)は、危機管理情報を電子地図上で可視化するサービス『レスキューWeb MAP』で新たな機能となる『土砂キキクルモード』を実装して、3月に提供を始めた。 同社が運営するSaaS型危(続く) -
スペクティ・国際航業 防災・減災で提携サービス
、東京都千代田区)は、国際航業(東京都新宿区)と販売パートナー契約を締結して、AI(人工知能)と空間情報技術を活用した新しい防災・減災ソリューションの創出に向け、共同で取り組むことで3月に合(続く) -
ビジネスモデルの変革へ 旭化成 DX説明会 防災情報システム対象拡大も
~19年度)、(2)展開期(20~21年度)、(3)創造期(22~23年度)、(4)ノーマル期(24年度~)――の4つに分ける。現在はDXをバリューチェーン全体、事業・経営全体に拡大する展開期に当たり、今後はビジネスモデルの変革や無(続く) -
ドローンを活用した緊急物資の搬送実証実験を実施 熊本県南小国町で
京都千代田区)は共同し、熊本県南小国町とエアロセンス(東京都文京区)の協力を得て、過疎地域などでの無人航空機(ドローン)を活用した物流実用化の第2回実証実験を21年11月12日に行う。 環境省の採択事業として(続く) -
防災性高めた新商品 アキュラホームG
アキュラホームグループは9月1日の防災の日に合わせて、木造戸建て・注文住宅の新商品「超防災の家」(写真)を発売した。 新商品は高い耐震性・耐風性に加え、太陽光発電・(続く) -
ひと 「共助」起点のまちづくりを 「防災を伝える」を使命に活動する百年防災社社長 葛西 優香さん
行い、図面に起こした。「第三者目線で物件価値や気づきを提示し、ディベロッパーと二人三脚で顧客にPRすることに意義を感じた」 転機は11年の東日本大震災。冷静な上司がパニックで逃げ出す姿が目に飛び込んで(続く) -
前線停滞で九州・中国地方で甚大被害 「流域治水の対策加速へ」
8月11日からの活発な前線に伴う大雨の影響により、全国各地で土砂災害や河川の氾濫などが起きている。九州北部・中国地方では線状降水帯が発生するなど記録的な大雨となり、広島、福岡、佐賀、長崎の4県では大雨特 -
防災まちづくり指針公表 自治体の水害対策促進へ
国土交通省は5月28日、「水災害リスクを踏まえた防災まちづくりのガイドライン」を公表した。気候変動により増大する水災害リスクに対応するためのもの。地方公共団体等が防災(続く) -
点検 不動産利活用 持続可能社会への取り組み 一般財団法人 日本不動産研究所 第48回 地震に備え、防災・減災社会を目指す 静岡県浜松市 津波から街を守る防潮堤
記憶に残り続けるであろう。今年は東日本大震災からちょうど10年の節目の年になるが、今なおその余震も続いているため、決して終わった過去のことではない。 静岡県は昔から、東海地震の想定震源区域にあるため(続く) -
三井不 東京・日本橋でリモート勤務での防災意識向上イベント
三井不動産は、東日本大震災から10年を迎えるにあたり、3月8日から18日を「三井のオフィス・防災ウィーク」とし、防災対応力向上の取り組みをテナント従業員や来館者に紹介して(続く) -
5月12日、広域大規模水害対策をテーマにオンラインシンポ 国交省
国土交通省は5月12日、インターネットを通じて「『大規模災害への備え』オンラインシンポジウム~我が国は広域大規模水害にどう立ち向かうべきか~」を開催する。時間は午後2時から5時30分まで。専用URL(https://w(続く) -
災害時の都市機能継続へ エネルギー供給網整備を支援 国交省
国土交通省は現在、エネルギーの面的ネットワーク整備を支援する補助事業「国際競争業務継続拠点整備事業(エネルギー導管等整備事業)」の公募を行っている。申請期間は2月14日まで。 同補助事業は、東日本大震(続く) -
障がい特性の理解を スタートライン 防災と訓練考えるセミナー
企業の障がい者雇用を支援するスタートライン(東京都三鷹市)はこのほど、精神・発達障がいのある社員の「防災の備えと訓練」を考えるセミナーを、三菱地所との協業で東京・丸の内に設置した支援(続く) -
長谷工コーポ、企画展示でマンション防災の知恵やノウハウ紹介
谷工コーポレーションは、東京・多摩市に開設している長谷工マンションミュージアムで、9月7日から「マンション防災展」を始めた。地震に備える知恵やノウハウ、防災のために必要(続く)