マンション・開発・経営
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京都で築約85年の校舎を活用したホテル着工 NTT都市開発
NTT都市開発はこのほど、京都府京都市東山区の清水小学校跡地で開発を進めている新規ホテルを着工した。約85年前に建築された同小学校既存校舎のうち、アーチ型開口や軒下の装飾など特徴ある外観部分を保存しなが(続く) -
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タイで分譲マンション事業2案件に参画 阪急阪神不動産
阪急阪神不動産は10月9日、タイにおける分譲マンション事業として、第6号案件となる「ピティ・バンチャック」と、同じく第7号案件となる「ニッチ・モノ・ラムカムヘン」の2プロジェクトに、現地の不動産ディベロッ(続く) -
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浅草と銀座で都市型ホテルを開発 東京建物
東京建物は10月4日、東京都台東区雷門で「ホテルグレイスリー浅草」を開業した。また、11月9日には東京都中央区銀座で「ザ・スクエアホテル銀座」を開業する予定だ。近年のホテル需要の高まりや投資家からのニーズ(続く) -
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235人が合格 再開発プランナー試験
再開発コーディネーター協会は10月5日、18年度再開発プランナー試験(筆記試験)の合格者を発表した。8月26日に東京と大阪で実施したもので、合格者は235人(17年度は249人)だった。受験者は804人で合格率は29.2%(同2(続く) -
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渋谷南平台で最高7億円超の高級マンション、10月下旬販売へ
10月下旬に販売開始を控える高級マンション「ザ・パークハウス渋谷南平台」(東京都渋谷区南平台町12の2、総戸数100戸)のモデルハウスが10月6日、オープンする。事業主は三菱地所レジデンス、大林新星和不動産、東(続く) -
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横浜営業所を11月に開設 ウィッツコミュニティ
ビル・マンション総合管理業のウィッツコミュニティ(相模原市中央区)は、2018年11月1日に横浜営業所を開設する。本社のある相模原や東京に続き、横浜に拠点を置くことで業容拡大に対応する。同社は2019年に30周年(続く) -
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アパホテルが八王子の既存ホテルとFC契約、改称し開業
アパホテル(東京都港区、元谷芙美子社長)はMID(東京都中央区、石田博己社長)とフランチャイズ契約を締結し、東京都八王子市の「セントラルホテル八王子」を「アパホテル八王子駅西」と改称して、10月1日に開業した(続く) -
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12月、台湾で2施設目のアウトレットモールを開業 三井不動産
三井不動産は12月12日、台湾で2施設目となる「三井アウトレットパーク台中港」を開業する。店舗数は約170店舗で、台湾中部では最大級のアウトレットモールとなる。また正式オープンに先駆け、11月下旬から一部店舗(続く) -
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TKP、会議室併設型ホテル開業へ
ティーケーピーはこのほど、本社ビルの「TKP市ヶ谷ビル」(東京都新宿区)の本館・別館をコンバージョンし、会議室併設型コンパクトホテルとして11月15日に開業すると発表した。 名称は「ファーストキャビンTKP市(続く) -
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新橋で先進機能を導入した新オフィスビルを竣工 三井不動産
三井不動産は9月28日、同社が開発プロジェクトマネージャーとして事業を推進していたオフィスビル「新橋M-SUARE Bright」(東京都港区)を竣工した。 同ビルでは、同社の「その先の、オフィスへ」というコンセプ(続く) -
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12月に商業施設「GEMS」を関西初出店、全国展開へ 野村不動産
野村不動産は12月13日、首都圏を中心に10棟を展開している商業施設「GEMS(ジェムス)」の新施設として、大阪府大阪市に「GEMSなんば」を開業する。 「GEMS」は、同社が「都市型商業施設」として12年から展開して(続く) -
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オープンハウス、営業3拠点を同時開設
オープンハウスは10月1日、新たに営業3拠点を開設した。埼玉エリア2カ所と名古屋エリア1カ所。これにより、同社の営業拠点数は35カ所(東京17、川崎・横浜10、埼玉4、名古屋4)となる。 -
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滋賀県大津市で既存ホテルをリブランド、11月プレ開業 アパG
アパグループは9月28日、滋賀県大津市内にある瀬田アーバンホテルの全株式を取得したと発表。同社の運営していた同名のホテルを、11月1日から「アパホテル<びわ湖 瀬田駅前>」とリブランドしてプレオープン(続く) -
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長野の給食センターPFI事業で優先交渉権 合人社計画研など
長野県須坂市のPFI事業「(新)須坂市学校給食センター整備運営事業」で、合人社計画研究所が構成企業となり、ジーエスエフを代表企業とするグループで優先交渉権を取得した。両社などが出資する特別目的会社「須坂(続く) -
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白馬村のホテルをリブランド、今冬開業へ 森トラストG
森トラストは9月27日、同社グループが長野県白馬村で運営する「ラフォーレ倶楽部 ホテル白馬八方」を改め、「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」へとリブランドして18年12月に開業すると発表した。米国のマリ(続く) -
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ベトナムで複合開発事業に参画 三栄建築設計
メルディアグループの三栄建築設計(東京都新宿区、小池信三社長)は9月21日、ベトナムの複合開発事業に参画すると発表した。 同事業は、現地企業のNETLAND REAL EASTATE JOINT STOCK COMPANYが手掛けるもので、(続く) -
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10月に大阪支店を開設、関西の請負事業強化図る 穴吹工務店
大京グループで不動産開発事業を手掛ける穴吹工務店(香川県高松市、徳田善昭社長)は10月1日、「大阪支店」を開設する。 同社の事業拠点として空白エリアであった大阪に拠点を設けることにより、関西エリアでの(続く) -
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お台場に都の「五輪暑さ対策推進事業」認定の広場開設 東急不G
東急不動産と東急不動産SCマネジメントは9月22日、東急不動産グループの運営する商業施設「デックス東京ビーチ」(東京都港区台場)に、新たな憩いの場として「シーサイド広場」を開設する。人工芝を敷き詰めた約160(続く) -
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松山市の再開発事業で大京など3社と準備組合が協定
愛媛県松山市で市街地再開発事業を進める「湊町三丁目C街区地区市街地再開発準備組合」(日野二郎理事長)は9月19日、大京を代表企業とし、野村不動産と三菱地所レジデンスが参画する事業グループと同地区の再開発事(続く) -
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CRE戦略セミナー盛況、日土地
日本土地建物はこのほど、都内でCRE戦略セミナーを開いた。同セミナーは今回で14回目。例年200人としていた定員枠を今回は350人に増やしたものの応募が多く、抽選を実施したという。 当日はまず、基調講演と(続く)