2011年10月12日ニュース
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日本不動産学会 業績賞に神奈川宅協や地所レジデンスなど
日本不動産学会は10月12日、第18回業績賞受賞者を発表した。候補数10件の中から次の4件を選考した。「実務指導事業/神奈川県宅地建物取引業協会」、「パークハウス吉祥寺OIKOS/三菱地所レジデンス・メックecoラ(続く) -
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住友林業G パプアニューギニアの山林事業会社がFSC認証を取得
住友林業は10月12日、グループ会社であるパプアニューギニアの山林事業会社が、FSC認証(FM/COC)を取得したと発表した。適切な森林管理などを行っていることが認証された。 FSC(森林管理協議会)は生産を行う(続く) -
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エス・バイ・エル ヤマダ電機の連結子会社に
ヤマダ電機は、エス・バイ・エルを連結子会社化した。10月4日に株式公開買い付けが終了し、12日には、第三者割当増資の払い込みが完了した。ヤマダ電機のエスバイエル株式保有割合は50.33%となった。 -
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インフラ・システム輸出の事業調査で中国・天津エコシティなどを採択、経産省
経済産業省はこのほど、スマートコミュニティと情報通信分野におけるインフラ・システム輸出の加速に向け、日本企業の海外展開のための事業可能性を調査する事業として、中国の天津エコシティをはじめ5つの案件(続く) -
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トヨタホーム 「スマートハウス」へ 車との連携システム開発
トヨタホームは10月12日、スマートハウス実現に向けて、中核技術となるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)、家庭用蓄電池、電気自動車用充電器、非常時給電システムを開発したと発表した。車との連携(続く)