2011年10月27日ニュース
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パナ電工と三協立山アルミ 住宅向け省エネ建材を共同開発
パナソニック電工と三協立山アルミはこのほど、住宅向けの省エネルギー型建材を共同開発していくことを合意したと発表した。両社の技術を融合して、室内側から部分断熱改修できる「内貼断熱パネル・窓システム(続く) -
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売り出し価格と取引価格の「かい離」数値化 東京カンテイ、中古マンションで
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、中古マンションの売り出し価格とその物件の成約価格との差を表す「価格かい離率」(減価率)を算出し、分析結果を発表した。成約までの期間と売り出し価格、成約価格との(続く) -
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住宅の購入意欲、回復の兆し 読売広告社調べ
読売広告社都市生活研究所が実施した調査(9月調査)によると、マンション購入意向者に「東日本大震災後の住宅購入意欲」について、「意欲が高まった」と答えた人の割合が前回調査から5.3ポイント上昇し、逆に「(続く) -
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リブランサービス、11月から社名を「イノーヴ」に変更
リブランのグループ会社で管理事業を手掛けるリブランサービスは11月1日から、社名を「イノーヴ」に変更する。それに合わせて、埼玉県新座市にある本社を東京都板橋区に移転する。 マンション管理業務以外(続く) -
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オール電化市場、今後も継続的成長へ
総合マーケティングビジネスの富士経済(東京都中央区)の調査によると、2011年度のオール電化住宅市場について、東日本大震災前は58.4万戸を見込んでいたが、約14%下回り50.1万戸に落ち込む見込みだ。2010年度の(続く) -
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2011年建築設備士試験、合格率は16.7%
建築技術教育普及センターは10月27日、2011年建築設備士試験の合格者を発表した。実受験者数2791人のうち、合格者は467人。合格率は16.7%だった。合格者の受験番号は同センターホームページ(http://www.jaeic.j(続く)