2014年4月2日ニュース
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森林・緑化研究センター設立、「木」に関わるサービス提供 住友林業
住友林業はグループが手掛ける山林事業や緑化事業、環境保全の取り組みなどのノウハウを結集し、官公庁や民間企業・団体などに幅広く「木」に関する様々なサービスを提供する森林・緑化研究センターを設立した。「(続く) -
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CBRE・投資家意識調査 アジア太平洋地域への投資拡大
CBREはこのほど、「アジア太平洋地域投資家意識調査」をまとめた。2014年は、アジア太平洋地域の不動産市場に対して、過去最高の投資額(904億米ドル)だった2013年を上回る資金を投入する見通しであることが分かっ(続く) -
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フラット35金利、9カ月ぶりの上昇 4月最低は1.75%
住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して供給する長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の最低金利が9カ月ぶりに上昇した。融資率が9割以下で返済期間が21~35年の場合の4月の金利は1.75%。過去最低を記録した(続く) -
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首都直下地震への対策計画を策定 国交省
国土交通省は4月1日、マグニチュード7クラスの地震が首都及びその周辺地域で発生する可能性がある、いわゆる首都直下地震への対策計画を策定した。 地震被害の想定では、東京都の都心部を中心に約18万棟の家屋(続く) -
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積水ハウス、相生市とメガソーラー発電所用地の売買契約を締結
積水ハウスが出資予定の特定目的会社「合同会社クリーンソーラーパワー」と相生市(兵庫県)は3月31日、発電容量11.7メガワットのメガソーラー発電所「サンシャインエナジー相生」(仮称、兵庫県相生市)の土地売買契(続く)