2014年4月3日ニュース
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住宅向け液状化対策工法を開発 積水ハウス
積水ハウスは、土木やビル建築などの液状化対策として実績のある「格子状地盤改良」の技術を戸建て住宅や賃貸住宅に適用した独自工法「シード(SHEAD)工法」を新開発し、4月1日より提供を始めた。4階建て以下の小規(続く) -
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瑕疵保険法人の住宅保証機構、新社長に能登副社長
国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人である住宅保証機構(東京都港区)は4月2日付で、代表取締役社長に能登義春・前副社長が就任したと発表した。那珂正・前社長は代表取締役会長に就いた。 能登義春氏(続く) -
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景気DI、調査開始以来初めて50を上回る 帝国データ調べ
帝国データバンクがまとめた14年3月の景気動向調査(全国)によると、景気動向指数(DI:0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.4ポイント増の51.0となり、調査開始以来、初めて50を上回った。 3月は消費増税を直前(続く) -
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リバブル、物流施設への投資に対応 日通総研と提携
東急リバブルはこのほど、日通総合研究所(東京都港区)と業務提携した。物流施設に対する投資ニーズの取り込みが目的。物流施設の新規開発や既存物件への投資といった案件に、日通総研による適地評価などのコンサル(続く) -
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介護施設「あずみ苑みずほ」で訪問入浴介護開始 レオパレス21
レオパレス21(東京都中野区)は4月1日から、埼玉県富士見市の「あずみ苑みずほ」で訪問入浴介護事業を開始した。 スタッフが訪問入浴車両で介護対象者の自宅に行き、入浴介護サービスを行うもの。 同社の(続く)