2014年4月16日ニュース
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「仮称・大手町1-1計画B棟」の新築工事着手 三菱地所
三菱地所はこのほど、東京都千代田区大手町一丁目で進めていた「仮称・大手町1-1計画B棟」の新築工事に着手した。 本計画は、隣接地で同社とJXホールディングスが推進する「仮称・大手町1-1計画A棟」と共に、(続く) -
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7階建て住宅などの魅力を発信 「ビューノ プラザ」オープン パナホーム
パナホームは4月16日、神奈川県川崎市に重量鉄骨の都市型住宅「Vieuno(ビューノ)」の新しい営業拠点として、「Vieuno Plaza(ビューノ プラザ)川崎」をオープンした。 「ビューノ プラザ」は、都市部の防火地域(続く) -
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野村不アーバン、「家と家族の思い出」入賞エピソード決定
野村不動産アーバンネットはこのほど、第2回「ありがとう、わたしの家」キャンペーンの入賞エピソードを決定した。不動産情報サイト「ノムコム」で「家と家族に関する思い出」のエピソードと写真を募集したも(続く) -
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中古マンション成約件数、10期連続前年比増 首都圏1~3月期
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調査によると、首都圏における2014年1月~3月の中古マンションの成約件数は9993件(前年同期比3.4%増)で、10期連続で前年同期を上回った。 成約価格は2676万円。前年同(続く) -
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アジアのホテル投資額、過去最高に CBREまとめ
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。2013年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。 借入コストが低水準だったことによる投資需要の拡大(続く)