2014年5月2日ニュース
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アイフルホームなど3社、太陽光発電で新サービス
リクシルグループ傘下のリクシル住宅研究所アイフルホームカンパニーと、日立キャピタル、ソーラーパネル販売のハンファQセルズジャパンの3社はこのほど、太陽光発電システム導入における新サービスで業務提携した(続く) -
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戸建て注文住宅の受注、前四半期比で増加に 住団連調べ
住宅生産団体連合会はこのほど、14年度第1回住宅業況調査報告を公表した。調査時期は今年4月。 それによると、戸建て注文住宅の今年1~3月の受注実績は前四半期(昨年10~12月)に比べ、棟数で16ポイント、金額(続く) -
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アパ ホテル開発用地を取得 京成上野駅前で
アパグループは5月2日、台東区上野のホテル開発用地を取得した。今後、この用地にアパホテル京成上野駅前(仮称)を建設し、16年1月末の開業を目指す。 今回取得した土地は、京成線京成上野駅から徒歩1分、JR上野(続く) -
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地盤ネット、対象地の地盤情報など無料提供
地盤調査の解析サービスを提供する地盤ネットはこのほど、地盤改良の要不要や災害履歴、土砂災害危険箇所、標高マップなど各種地盤情報マップを1つのシステムに集約した「地盤安心マップ」の提供を開始した。無料(続く) -
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保証サービスで瑕疵保険併用 大成有楽不動産販売
大成有楽不動産販売(東京都中央区)はこのほど、売買仲介時の瑕疵保証「安心サポートサービス」を拡充した。戸建て住宅に関して、中古住宅向けの瑕疵保険に加入できるようにした。日本住宅保証検査機構(JIO、(続く) -
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住宅あんしん、設備保証開始 24時間駆け付けとセットで 保険法人で初
住宅あんしん保証(東京都中央区)は5月1日、中古住宅売買時に提供するアフターサービスを開始した。24時間の駆け付け対応と、住宅設備機器保証をセットにした内容。売買仲介や買取再販を手掛ける不動産業者を対象と(続く) -
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超高層マンション計画、全国で9.3万戸に 不動産経済研
不動産経済研究所はこのほど、2014年以降に完成を予定している超高層マンションが252棟・9万2867戸になると発表した。昨年調査よりも61棟・2万86戸増加している。 首都圏は173棟・7万235戸で全国に占めるシェ(続く) -
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フラット35、金利が再び最低水準に
住宅金融支援機構が提供する住宅ローン「フラット35」の金利が、再び最低水準を更新した。 返済期間が21年以上35年以下の商品(融資率:9割以下)の金利は、最高2.43%(前月と変わらず)、最低1.73%(前月比0.02%低下(続く) -
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東京のオフィス賃料、「上昇加速」が継続 JLL・第1四半期
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、世界主要都市のオフィス賃料の動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2014年第1四半期」を発表した。東京のAグレードオフィス賃料は8期連続で「上昇加速」フェーズ(続く) -
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リフォーム受注高 調査開始以来最高 13年度上期調査
国土交通省はこのほど、13年度上半期受注分の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」をまとめた。この調査は、13年4月1日から9月30日までの建設業者に対して、元請けとしての建築物リフォーム・リニューアル(続く)