2014年5月15日ニュース
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建築確認申請 前年度比9%増 構造適判物件の確認審査日数は約2カ月
国土交通省は5月15日、13年度の第4四半期の建築確認件数と構造計算適合性判定を要する物件の確認審査日数を発表した。 それによると、14年1月から3月分(第4四半期)の建築確認件数(確認済証交付件数)は12万4294件(続く) -
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相続コンサルを強化 「マスター」認定も 野村不アーバン
野村不動産アーバンネットはこのほど、相続関連のサービスを集約した「ホンキの相続サポート」の提供を開始した。一定の知識を持つ社員を「資産・相続マスター」として認定するなど、相談窓口を強化。独自開発のiP(続く) -
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プロロジス、千葉県内2カ所で大型物流開発へ 2016年春に竣工
プロロジスはこのほど、千葉県習志野市と印西市でマルチテナント型の大型物流施設を開発すると発表した。いずれも2016年春に竣工する予定だ。 同社は現在、千葉県内では2015年1月竣工予定の「プロロジスパー(続く) -
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「センチュリーハウス武蔵浦和」オープン 長谷工グループ
長谷工グループで有料老人ホームを運営するセンチュリーライフはこのほど、「センチュリーハウス武蔵浦和」(66戸)をオープンした。 入居費用を抑えながら、充実した介護・健康サービスを追求し、「終のすまい(続く) -
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日本アジアグループ、和歌山でメガソーラー竣工 県の未利用地活用
メガソーラー発電所事業を手掛ける日本アジアグループ(東京都千代田区)傘下の国際航業はこのほど、和歌山県橋本市で「和歌山・橋本ソーラーウェイ」太陽光発電所を竣工した。 和歌山県所有の未利用地(産業廃(続く)