2014年7月14日ニュース
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相続税立替え支援などのサービス開始 コスモスイニシア
コスモスイニシアは7月14日から、「相続トリプルサポート」サービスを開始した。 同社の「不動産健康診断課」を窓口とし、「相続税無料診断」「相続税立替え支援」「相続不動産買取り保証」の3つのサービスで(続く) -
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日土地が日新建物と事業統合
日本土地建物(東京都千代田区)と日新建物(東京都品川区)はこのほど、事業統合することで合意した。 日本土地建物を吸収分割承継会社とし、日新建物の不動産事業を日本土地建物が承継する。 事業統合後の(続く) -
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土砂災害の前兆把握にツイッターなど活用 国交省
国土交通省は7月14日、土砂災害の前兆現象を把握するため、ツイッターなどの「つぶやき情報」を活用するための官民共同研究を始めると発表した。 自然災害による死者のうち、約4割が土砂災害によるもので、適切(続く) -
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「覆面」で接客レベル評価 グランプリ開催、今夏から売買部門も
ネクストは今夏、第2回「HOME'S接客グランプリ」を開催する。会員企業の店舗に覆面調査員を派遣して、接客レベルを評価。現状把握や改善の契機としてもらう趣旨だ。賃貸部門のみで昨年から始めたが、好評だっ(続く) -
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景気の先行き感などプラスに影響 住宅取得で 国交省調査
国土交通省は7月14日、住宅の建設、購入、リフォームなどの実態を分析する「13年度住宅市場動向調査」を発表した。 それによると、住宅取得時に経済的要因が与えた影響度を聞いたところ、「景気の先行き感」や(続く) -
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部屋探しの実態調査(首都圏) 訪問数は平均1・7店舗
リクルート住まいカンパニーがこのほどまとめた「2013年度賃貸物件契約者調査(首都圏版)」によると、部屋探しの際に、不動産会社に訪問した数は平均1.7店舗だった。訪問店舗数は年々減少傾向となっている。 最も多(続く)