2015年3月23日ニュース
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日比谷駅直結の大規模複合開発で起工式 三井不動産
三井不動産は3月23日、千代田区有楽町で進行中の再開発事業「(仮称)新日比谷プロジェクト」の起工式を行った。 敷地面積約1万700平方メートル、地上35階地下4階建て(延べ床面積約18万9000平方メートル)のオフ(続く) -
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品川シーズンテラス、5月28日にオープンへ NTT都市
NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発が東京都港区港南一丁目で開発を進めている大型複合ビル「品川シーズンテラス」(地上32階建て)のオープンが5月28日に決まった。 同プロジェクトは、「芝浦(続く) -
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木耐協、国交省「住宅リフォーム事業者団体」に登録 3団体目
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(小野秀男理事長)はこのほど、国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体登録制度」に登録された。同制度の登録は、マンション計画修繕施工協会(MKS)、日本住宅リフォーム産業協(続く) -
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虎ノ門プロジェクト、国家戦略特区の事業認定 森トラスト
森トラストはこのほど、東京都港区の虎ノ門パストラル跡地で計画を進めている「虎ノ門4丁目プロジェクト(仮称)」が、国家戦略特別区域の国家戦略都市計画建築物等整備事業として認定を受けたと発表した。同プロジ(続く) -
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2014年の首都圏成約中古戸建て 築30年超の比率2割に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調べによると、2014年に首都圏で成約した中古戸建てのうち、築30年超の物件比率が初めて2割を超えた。中古マンションも2011年以降、築30年超の物件比率が3年連続で20%超え(続く)