2015年4月23日ニュース
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長谷工が不動産デべ「総合地所」を子会社化
長谷工コーポレーションと同社子会社の不二建設は4月23日、不動産ディベロッパー総合地所(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。 株式の取得価額は非公開。所有割合は長谷工コーポレーショ(続く) -
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災害復興住宅融資 4年で1万5千件 住宅金融支援機構
住宅金融支援機構によると、災害復興住宅融資の申込件数が、11年3月から15年3月の4年間で1万4924件に上った(速報値)。このうち、1万1406件が実行されていて、金額は2002億1110万円となっている。 同融資は、東(続く) -
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仙台でサスティナブルスマートタウン モデル街区完成 トヨタH・パナH・住林共同で
トヨタホーム、パナホーム、住友林業の3社は4月23日、仙台市若林区荒井南地区で共同で分譲している「さきまち荒井南サスティーナタウン」でモデル街区を完成させた。同日、街開き式典を開き、25日から分譲を開始す(続く) -
リクルート、スーモカウンターに「会話型ロボット」設置
リクルート住まいカンパニーとリクルートテクノロジーズは、神奈川県相模原市の商業施設「アリオ橋本」内にあるスーモカウンター店頭に、会話型ロボット「Pepper」を5月10日まで設置している。店頭の接客担当とし(続く) -
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東京23区のビル供給量、今後5年間は高水準に 森ビル調査
森ビルが4月22日に発表した「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査(速報版)」によると、今後5年間は過去平均を上回る供給量となることが分かった。都心3区(千代田、中央、港)の供給比率も高まる。