2015年5月15日ニュース
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分譲マンション賃料、首都圏4月は0.5%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイの調査によると、4月の首都圏における分譲マンション賃料は、東京都の事例シェアが引き続き縮小したことで、前月比0.5%下落の2601円(1平方メートル当たり、以下同じ)だった。都県別で見ると、東京都は(続く) -
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UR都市機構、コンパクトシティ事業化検討自治体を募集
UR都市機構は5月15日、地方都市の再生に取り組み、コンパクトシティ実現の一層の推進を図るため、都市機能増進施設の整備計画の策定や事業化検討を希望する地方公共団体の募集を始めた。URでは10都市ほど選定した(続く) -
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省エネ住宅ポイント 1月半で1万6500戸発行
国土交通省は5月15日、3月10日から受付を開始した省エネ住宅ポイントについて、4月末時点での実施状況を発表した。 それによると、15年4月のポイント申請は、新築が1万1562戸、リフォームが1万9953戸で合計3万1(続く) -
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内幸町2丁目プロジェクト着工 新生銀行旧本店建て替え 東急不など
ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行は5月15日、内幸町2丁目プロジェクトの新築工事に着手した。以前は新生銀行の旧本店があった場所で、都営地下鉄内幸町駅と東京メトロ霞ヶ関駅に隣接ビルを通じて地下で(続く) -
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岩手・宮城、整備率は30% 15年度には6~7割に 災害公営住宅
復興庁はこのほど、15年3月末現在の「住まいの復興工程表」を発表した。これは、東日本大震災の被災者に住まいの確保に向けて見通しを示すもので、防災集団移転促進事業などの面整備事業で供給される民間住宅(続く)