2015年8月18日ニュース
-
{}
新築マンション販売、7カ月ぶりに増加 価格上昇は継続 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、7月の首都圏における新築マンションの販売戸数は4785戸(前年比13.3%増加)で、7カ月ぶりに増加した。契約率は83.7%で1年ぶりに80%の大台となった。販売価格は5953万円で前年比7.6%(続く) -
{}
「壁壊さない」耐震改修の新工法、今秋より販売へ LIXIL
LIXILは今秋、既存の壁を壊さずに施工できる木造住宅向けの耐震改修工法「アラテクト」の販売を本格的に始める。このほど、同工法を取り扱う登録店舗をウェブサイト上で公開した。 同工法は、防弾チョッ(続く) -
{}
大臣認定制度、見直しへ 東洋ゴム事件受け 国交省
国土交通省は、建築基準法に基づく大臣認定制度の見直しに着手する。東洋ゴム工業による免震改ざん事件を受けた、免震材料に関する第三者委員会による提言を踏まえ決定した。今年度中に検討し、見直し対象を決める(続く) -
{}
住保機構と提携、中古取引の安心パック提供へ ハトマーク機構
ハトマーク支援機構(和氣猛仁理事長)はこのほど、住宅瑕疵担保責任保険法人の住宅保証機構と提携した。全国宅地建物取引業協会の会員に対し、住宅保証機構が展開する「まもりすまい安心パートナーパック」の提供を(続く) -
{}
サンフロンティア不動産、ホテル運営に参入 子会社を設立
サンフロンティア不動産は、ホテル運営事業に参入する。子会社「サンフロンティアホテルマネジメント」を設立し、主力事業である中小ビルの再生・販売事業と同様、稼働が安定した段階で国内やアジアの富裕層向けに(続く)