2015年10月14日ニュース
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ARES、機関投資家にアンケート 「年金」緩やかな増加傾向
不動産証券化協会(ARES)はこのほど、「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」結果を発表した。「年金基金」と、生保・損保・都市銀行・信託銀行など「一般機関投資家」を対象に聞いた。 実物不動産ま(続く) -
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都心ビル空室率、2009年2月以来の低水準に 三幸エステート調査
三幸エステートが10月14日に発表したオフィスマーケットによると、東京都心5区の平均空室率は3.39%(前月比0.12ポイント減)だった。2009年2月以来の3%台前半となった。 -
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学生設計の一戸建て、決勝戦開催 オープンハウス・デベ
オープンハウス・ディベロップメントは10月21日、「学生向け建築インターンシップ&コンペティション」の決勝戦を東京都渋谷区のベルサール渋谷ファーストで開催する。 優勝を競うのは、建築を学ぶ学生向(続く) -
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小田急グループ、戸別訪問を強化 川崎・多摩エリアで400人体制
小田急電鉄、小田急不動産、小田急ハウジングの3社は、戸別訪問の取り組みを強化する。川崎・多摩エリアにおいて、営業員約400人体制で開始する。小田急グループの「住まい・暮らし」に関する商品・サービスの紹介(続く) -
女性客向け相談窓口 首都圏7カ所で開設 住友不
住友不動産はこのほど、首都圏の7カ所にある総合マンションギャラリー内に、マンション購入を検討する女性を対象にした相談カウンター「住まいSalon for woman」を開設した。専任の女性アドバイザーが対応する。(続く)