2015年12月22日ニュース
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「分譲マンションで民泊、規約改正必要」 国交省が見解
国土交通省はこのほど、標準管理規約を採用している分譲マンションで国家戦略特区法に基づく民泊(以下、特区民泊)を行う場合、規約の改正が必要との見解を示した。標準規約第12条で専有部分を「専ら住宅として使用(続く) -
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広島で複合商業施設の開発に着手 JR西日本不動産開発ほか
JR西日本不動産開発とサンケイビルはこのほど、広島市中区八丁堀で、複合商業施設「広島八丁堀NKビル」の開発に着手した。ホテル、結婚式場、飲食店舗などからなる広島八丁堀の新たなランドマークを目指す。 (続く) -
古民家をイタリアンレストランに改装 リノベる
リノベるはこのほど、築55年で空き家状態だった神奈川県葉山の古民家をイタリアンレストランに改装した。既存の柱を生かし、部分的に天井を落として躯体を表しにすることで、「半世紀以上そこにたたずむ建物」を演(続く) -
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2016年の新築マンション供給、4.4%増の4.3万戸 不動産経済予測
不動産経済研究所の調査によると、2016年の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は4.3万戸になる見込みだ。2015年供給は4.12万戸の予想であるため、4.4%程度の増加となる。建築コストの上昇が一服し、東京(続く) -
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ハウスコム、静岡駅前にリニューアル店舗開設
賃貸仲介のハウスコムはこのほど、JR静岡駅から徒歩2分の場所で賃貸店舗をリニューアルオープンした。大型商業ビルの1階。「以前より格段に視認性の高い立地で、集客力の向上が見込める」としている。