2016年2月22日ニュース
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全国初の立地適正化計画 大阪府箕面市が策定
大阪府箕面市はこのほど、都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画を全国で初めて策定した。同市はこれに基づき、居住地や商業施設などの都市機能を適切な立地に誘導してコンパクトシティの形成を目指す。 市(続く) -
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契約時に自治会加入案内を配布 三春情報センター
三春情報センター(横浜市)はこのほど、不動産契約時に顧客に自治体加入案内を渡す取り組みを開始した。横浜市市民局の協力要請に応えたもの。 同社では、地域コミュニティを存続させるため自治会機能の維持と強(続く) -
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中古住宅取引を支援 国交省採択事業を提供開始 バイヤーズスタイル
不動産仲介のバイヤーズスタイル(東京都板橋区)はこのほど、中古住宅取引の促進を目的に事業化した「売却の窓口」の利用について、パートナー企業の募集を開始した。 同事業は、「インスペクション」「既存住宅(続く) -
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NTT都市開発、私募リートの運用開始、資産規模300億円で
NTT都市開発は2月19日、子会社のNTT都市開発投資顧問が非上場オープンエンド型不動産投資法人(私募リート)「NTT都市開発・プライベート投資法人」の運用を開始したと発表した。運用開始時の資産規模は約300億円。(続く) -
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諸費用ローンを開始、クレディセゾン
クレディセゾンはこのほど、住宅購入時に必要な保証料や登記費用、不動産仲介手数料といった諸費用を対象にしたローンの取り扱いを開始した。 名称は「セゾンのホームアシストローン」。融資額は最高500万円ま(続く)