2016年3月9日ニュース
-
{}
2015年新築マンション供給戸数、トップは2年連続で住友不動産
不動産経済研究所の調査によると、2015年の新築分譲マンションの事業主別供給ランキングトップは住友不動産だった。全国で5398戸を供給し2年連続のトップとなった。2位は野村不動産(4556戸)、3位は三井不動産レジ(続く) -
{}
外国人投資家サービスを強化 東急住宅リース
東急住宅リースはこのほど、Real Estate Japan(東京都港区)と提携した。国内外の外国人投資家向けの賃貸サービスを強化する。 東急住宅リースは昨年から、外国人投資家向けに購入物件の入居者募集、賃料収納代(続く) -
{}
民泊、「仲介+管理」で新制度 ルールづくりで検討へ 宅建業者など想定
観光庁などは民泊について、仲介と管理をセットにした事業スキームの構築を検討している。 想定しているのは、宅地建物取引業者や旅館業者を対象にした登録制度のような仕組み。6月を目途に方向性を出すルール(続く) -
{}
引っ越し時の不用品買い取り ハウスドゥがサービス提供へ
ハウスドゥは3月11日から、トレジャー・ファクトリー(東京都足立区・東証一部)が展開している「トレファク引越」サービスの提供を開始する。引っ越し時に出た不用品の買い取りを行う。8日にトレジャー社と業務提携(続く) -
{}
住友不、超高層「シティタワー武蔵小杉」が竣工 契約進ちょくは約6割
住友不動産が東急東横線武蔵小杉駅徒歩4分の立地で開発している「シティタワー武蔵小杉」(地上53階、総戸数800戸)が、このほど竣工した。 2年半前から販売を開始し、現在の契約の進ちょくは約6割。今後1年半(続く)