2016年3月31日ニュース
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分譲マンション6カ月ぶり増 国交省、2月着工
国土交通省の調べによると、2016年2月の新設住宅着工戸数は7万2831戸だった。2カ月連続で増加した。分譲住宅と貸家の増加が寄与した格好で、特に分譲マンションは6カ月ぶりの増加となった。季節調整年率換算値は97(続く) -
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三井不リアル、東邦銀行と顧客紹介で業務提携
三井不動産リアルティはこのほど、福島市に本店がある東邦銀行と「顧客紹介に関する協定書」を締結した。不動産に関して様々なニーズがある同行の顧客を、三井不リアルに紹介する。同社は、全国展開している「三井(続く) -
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消防庁、民泊向けリーフレット策定へ 火災の危険を注意喚起
消防庁は民泊のサービス事業者と利用者に向けて、火災の危険性について注意喚起するリーフレットを作成している。日本語と英語、中国語、韓国語版をつくり、近く公表する。ウェブサイトからダウンロードする形式な(続く) -
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三井不の物流施設事業が拡大 延べ22棟に
三井不動産の物流施設開発・運営事業が拡大している。本格参入した2012年4月から、現在まで10棟が稼働し7棟が開発中。このほど新たに5棟の開発・供給を決めた。これらを合わせた施設数は22棟、総延べ床面積は約200(続く) -
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「晴れ」地域が更に増加 2月中古マンション天気図 東京カンテイ
東京カンテイは3月31日、2月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。2月は首都圏で価格上昇の鈍化傾向が見られるものの、地方圏の価格は概ね上昇傾向を維持しており、価格が上(続く)