2016年4月26日ニュース
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国交省、フェリー活用で宿泊サービス提供 370人が利用 熊本地震
国土交通省が熊本地震の被災者向けに準備した、民間フェリーを活用した「シップサービス」の利用者が、4月25日時点で374人に上ることが分かった。 フェリーは22日に八代港へ入港。23日に入浴や食事、宿泊サービ(続く) -
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朝日新聞販売店が物件管理支援業務 空室・共用部点検、簡易清掃も
朝日新聞社は、新聞販売を手掛ける朝日サービスアンカー(ASA)によるマンションやアパートの管理支援業務の開始を発表した。朝日新聞社がこのほど、不動産管理業務支援サービスを運営するアクシスモーション(東京都(続く) -
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応急危険度判定結果速報 県内2万4000棟を調査、「赤」7000棟弱
国土交通省は、4月25日時点における熊本県内の10市町村の応急危険度判定結果をまとめた。 調査済みの棟数は2万3857棟で、内訳は「立ち入り危険」の赤が6886棟、「立ち入るときは要注意」の黄が7522棟、「使用可(続く) -
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住宅セーフティネット小委が初会合 空き家活用の登録制度、検討開始
国土交通省は、空き家や民間賃貸住宅を活用する住宅セーフティネットの創設に向けて検討を始めた。このほど、社会資本整備審議会住宅宅地分科会の下に設置した新たな住宅セーフティネット検討小委員会の初会合を開(続く) -
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三好不動産、香港に新たな拠点開設
不動産管理の三好不動産は、海外2拠点目となる「香港連絡所」を開設する。福岡への投資を促し、福岡の不動産市場活性化の拠点とする方針だ。今後は台湾、シンガポールでの拠点開設も目指す。 また同社は2011年(続く)