2016年7月15日ニュース
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九州の三好不動産、東京支店を開設 オーナーの資産活用を提案
福岡市に本社を置く三好不動産(三好修社長)は7月15日、東京支店を開設した。横浜支店に続き、首都圏2カ所目の拠点となる。首都圏在住の不動産オーナーや新規開拓したオーナー向けに、不動産売買を含む資産の活用提(続く) -
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マンション管理業者51社に是正指導 国交省
国土交通省はこのほど、2015年度のマンション管理業者への全国一斉立入検査の結果を発表した。 全国135社に対して立ち入り検査を実施。そのうち51社に是正指導を行った。指導率は37.8%で、昨年の40.3%より減少(続く) -
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既存住宅アドバイザー、登録5000人突破 首都圏既存住宅流通推進協議会
首都圏既存住宅流通推進協議会はこのほど、2012年に創設した既存住宅アドバイザー制度の登録人数が5000人を超えたと発表した。 アドバイザーには、講習会を通じて仲介事業者に必要なインスペクションの知識など(続く) -
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競売主任者資格試験、出願開始 試験日は12月4日
不動産競売流通協会はこのほど、6回目となる「競売不動産取扱主任者」資格試験の出願を開始した。 同資格は競売の専門家として、一般消費者に競売のアドバイスやサポートをするために必要な知識の習得を目的とす(続く) -
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6月分譲マンション賃料、首都圏2カ月連続の下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比2.1%下落の2605円と前月に引き続き下落した。賃料水準が高い東京都で弱含んだうえ、事例シェアも縮小した影響(続く)