2016年7月26日ニュース
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千葉・袖ケ浦で155区画 東京セキスイハイム
東京セキスイハイムは、千葉県袖ケ浦市で全155区画の大型戸建て分譲「スマートハイムシティ袖ケ浦」の販売を8月から始める。商業施設、分譲マンション、公園などの建設が進む市施行の袖ケ浦駅海側特定土地区(続く) -
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若年世帯の既存住宅取得支援措置、創設へ 政府が経済対策案を提示
政府はこのほどまとめた経済対策の案に、住宅関連ではインスペクションの実施と瑕疵保険への加入促進など、若年世帯による既存住宅の取得を支援する措置を盛り込んだ。このほか、耐久・環境・耐震性能に優れた新築(続く) -
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東急不動産、大船駅前の再開発事業で認可 総戸数253戸
東急不動産は、同社が2014年から参画し、大船駅北第二地区市街地再開発組合が横浜市栄区笠間二丁目で施行している「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」において、横浜市から7月25日に権利変換計画の認可を(続く) -
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東北、九州で下落 6月中古マンション価格天気図 東京カンテイ
東京カンテイは7月26日、6月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。 三大都市圏では好調を維持したが、東北や九州地方での下落が目立った。「晴れ」は14地域に増加し、6カ(続く) -
天然素材の多機能建材「モイス」 アイカ工業が販売
アイカ工業は8月1日、天然素材のみでつくった多機能建材「モイス」の販売を開始する。 モイスはけい酸カルシウム板をベースに、天然鉱物のバーミキュライトや珪藻土を配合した不燃建材。有害物質を含まず、土に(続く)