2016年8月30日ニュース
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三幸エステート調べ 熊本のビル空室率、地震後は1%台に低下
三幸エステートはこのほど、今年4月に発生した熊本地震前後の熊本市内のビル空室率を発表した。地震発生から2カ月後の6月の空室率は1.79%で、地震発生直前と比べて6ポイント低下した。被災して貸し止めになったビ(続く) -
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リフォーム・リノベ実施率、日本は最下位 ハウズが世界14カ国を比較
住まい情報の世界的プラットフォームを提供しているHouzz(ハウズ、本社・アメリカ)の日本法人であるHouzz Japan(加藤愛子社長)はこのほど、住まいに関心のあるエンドユーザー(ハウズ会員)を対象に実施した「リフォ(続く) -
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環境省 省エネ賃貸の流通促進 不動産事業者に補助金
環境省は2017年度から、省エネ性能の高い賃貸住宅の流通促進事業を始める方針だ。不動産事業者への補助を通じて、省エネ賃貸の表示と成約を促す。 建築物省エネ法(建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法(続く) -
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大和ハウス工業等 「オーシャンテラス豊崎 シーサイドテラス」販売
大和ハウス工業と大京、コスモスイニシアは、9月1日に「ジ・オーシャンテラス豊崎 シーサイドテラス」の販売を開始する。販売開始に合わせて、東京サテライトオフィス「東京インフォメーションサロン」で、VR(仮想(続く) -
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国交省 第2四半期「地価LOOKレポート」緩やかな上昇継続
国土交通省は、平成28年度の第2四半期地価LOOKレポートを発表した。主要都市・高度利用地における調査地点の約9割で地価は上昇。三大都市圏に加え、札幌、仙台、金沢、福岡などの地方都市でも比較的高い上昇が継続(続く)