2016年10月27日ニュース
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東急リバブル 「事業用不動産コスト診断サービス」を開始
東急リバブルは11月1日(火)より、事業用不動産の運営にかかる費用の最適化を提案する「事業用不動産コスト診断サービス」を開始する。東京23区および全国の政令指定都市にオフィスビルや賃貸マンション、商業施設(続く) -
大和地所レジ、千葉NTで大規模戸建て275区画開発へ
大和地所レジデンスは、千葉ニュータウンエリアで総区画数275区画の戸建て分譲プロジェクト「ヴェレーナガーデン千葉ニュータウン中央」を開発中だ。総開発面積6万平方メートルを超すビッグプロジェクト。前身の日(続く) -
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首都圏・リノベ住宅、平均購入価格は2787万円
マーケティングリサーチのベル・マーケティング・サービス(東京都千代田区)が実施したリノベーション住宅購入に関する意識調査によると、平均購入価格は2787万円で、最も多い価格帯は「1500万~2000万円未満」で17(続く) -
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高層マンションの固定資産税見直しへ 政府・与党
来年度の税制改正で、タワーマンションなど高層マンションの固定資産税が見直される模様だ。与党自民党税制調査会などでは高さ60メートル以上、つまり20階以上のマンションで、高層階になるほど固定資産税を高くす(続く) -
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大京、20年度にリノベ住宅2500戸供給へ 新築は3000戸
大京グループが10月26日に公表した新中期経営計画(17年3月期~21年3月期)によると、最終年度となる20年度(21年3月期)にはマンションと戸建てのリノベーション住宅を2500戸販売するとした。新築マンションについて(続く) -
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天候悪化が明確に 9月全国中古マンション天気図
東京カンテイがこのほど発表した9月の全国中古マンション天気図によると、9月は「晴れ」が13から11地域に減少、「雨」が6から8地域に増加するなど天候悪化が明確になっている。特に地方圏の下落が続き、東北、九州(続く)