2018年1月22日ニュース
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17年の首都圏マンション供給、前年比微増の3万5898戸
不動産経済研究所が1月22日に発表した「首都圏マンション市場動向2017年まとめ」によると、年間の供給戸数は3万5898戸で、前年比0・4%増の微増となった。増加したのは4年ぶり。初月契約率は68・1%で、好不調(続く) -
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尼崎に創エネ型マンションの開発推進 大阪ガス都市開発ほか
大阪ガス都市開発、近鉄不動産、阪急不動産は共同事業として、大阪ガス社宅跡地の兵庫県尼崎市東塚口町1丁目に「(仮称)JR塚口駅3分公園前プロジェクト」の開発を進めている。これは低炭素建築物認定を取得し、西日(続く) -
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12月中古マンション、首都圏の動き目立たず 東京カンテイ
東京カンテイ(https://www.kantei.ne.jp/)が発表した17年12月度の中古マンション価格(70平方メートル換算)によると、首都圏は前月比マイナス0.2%の3615万円と3カ月ぶりに弱含んだ。都県別では、東京都で同プラス0.(続く) -
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住宅設備のECサイト「Urasic」がサービス拡充 大塚設備
住宅設備の販売・施工を手掛ける大塚設備(埼玉県本庄市、大塚弘司社長)はこのほど、同社の運営する住宅設備販売ECサイト「Urasic(ユウラシク)」の新サービスを開始した。 今回追加されたのは、平面図からプラン(続く) -
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テレワーク推進で「奨励賞」 レオパレス21
レオパレス21は、日本テレワーク協会主催のテレワーク推進賞の表彰で「奨励賞」を受賞した。同社では、在宅勤務やタブレット端末を使ったモバイルワークを推進。時間外労働の削減や業務時間の効率化、ペーパーレス(続く)