2018年3月6日ニュース
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流山プロジェクトの最初の物流施設が竣工 日本GLP
日本GLPは3月5日、千葉県流山市でマルチテナント型の物流施設「GLP流山1」を竣工した。 3棟から成る、総延べ床面積32万平方メートルのプロジェクトは総投資額は約590億円。16年9月から17年10月にかけて3棟が順(続く) -
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建築基準整備で調査事業者を公募・支援 19日に説明会 国交省
国土交通省は3月5日、「18年度建築基準整備促進事業」の事業主体の募集を開始した。公募期間はから4月6日まで。 同事業は、国が建築基準の整備を促進する上で必要となる調査事項を提示し、これに基づき、基礎的(続く) -
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西武Gの駅近賃貸ブランド「エミリブ」の新物件が23日から入居開始
西武鉄道が保有し、西武プロパティーズが企画開発・運営管理を行う賃貸住宅「エミリブ鷺ノ宮」が、3月23日から入居を開始する。同グループの駅近賃貸住宅ブランド「エミリブ」シリーズの第5号物件。 同物件は西(続く) -
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IoT活用のスマートホームサービス実証実験開始 東急不動産G
東急不動産ホールディングスと東急コミュニティーは今春から共同で、IoTを活用したスマートホームサービス「Taskus(タスカス)」の実証実験を開始する。 同サービスは専用アプリを使い、スマートロックやIPカメ(続く) -
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広島市内の火葬場などの指定管理者に 合人社グループなど
合人社グループの合人社計画研究所を代表企業とする共同事業体「まごころサービスグループ」は、広島市内の火葬場や納骨堂など計6施設の指定管理者に選定された。指定期間は2018年4月1日から2022年3月31日まで。(続く)