2018年3月27日ニュース
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トーセイ、北陸銀行の環境格付けで最高ランク
トーセイは3月26日、都内の収益物件を取得するに当たり、北陸銀行の環境評価融資制度「エコリード・マスター」を利用して資金調達したと発表した。同制度は、環境に配慮した経営を行う企業を対象に、そ(続く) -
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2カ月連続減少 首都圏2月の賃貸成約 新築アパートは好調
アットホームの調査によると、2月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万5869件で、前年同月比3.4%減となり、前月に引き続きマイナスとなった。都下・神奈川県、埼玉県の減少幅は縮小したが、成約の44%を占め(続く) -
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18年地価公示 全国住宅地が10年ぶり、地方圏商業地は26年ぶり上昇
国土交通省はこのほど、18年地価公示を発表した。18年1月1日時点の地価公示は全国平均で0・7%上昇。17年を0・3ポイント上回る上昇率で、3年連続での上昇となっている。 全国の動向を見ると、住宅地の平均変動率(続く) -
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ZEH仕様を支援する「建て得バリュー」開始 LIXIL TEPCO
LIXIL TEPCOスマートパートナーズは4月2日から、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様の家づくりを支援し、毎月の電気代も軽減する新サービス「建て得バリュー」を関東・中部・関西エリア(東京電力PG、中部(続く) -
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奈良市斎苑PPP事業で基本契約 合人社計画研
合人社グループの合人社計画研究所は、村本建設グループの一員として優先交渉権を獲得していた奈良市発注のPPP事業である「新斎苑等整備運営事業」に関して、基本契約を締結した。契約額は74億4608万1600円(税込み(続く)