2018年6月29日ニュース
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JERCOと住まい管理支援機構が新たに「安心R住宅」登録団体に
既存住宅の流通促進を図る特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度(安心R住宅制度)の新たな事業者団体として、6月28日に日本住宅リフォーム産業協会(JERCO)が、また29日に住まい管理支援機構が登録された。同制度(続く) -
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倒壊する危険性のあるブロック塀等補助金 東京都豊島区で募集中
6月18日に起きた大阪北部地震では、小学校のブロック塀が崩れ、小学生の女子が下敷きになり、死亡する事故が発生したが、各自治体では倒壊する危険性のある空き家やブロック塀の撤去に向けて積極的に動いている。(続く) -
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SQUEEZE、「TEMAIRAZU」シリーズと連携を開始
民泊等の運営代行サービスを行うSQUEEZE(東京都港区、舘林真一社長)は、手間いらず(東京都渋谷区、渡邉哲男社長)が提供する、複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる「TEMAIRAZU」シリーズとのシステム連(続く) -
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民泊可能な古民家「SHARE BASE 昭和村」7月開業
SATORU(福島県大沼郡昭和村、橋本浩寿代表取締役)は、地域活性化プロジェクト「SHARE BASE(シェアベース)プロジェクト」の第1弾となる「SHARE BASE 昭和村」を7月1日にオープンすることとなった。 当施設は、築(続く) -
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前月比3.3%上昇 5月・首都圏、新築戸建て成約価格
アットホームの調査によると、5月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3568万円(前月比3.3%上昇)で、2カ月連続で上昇した。エリア別に見ると、東京23区の平均価格は5015万円(同4.8%下落)と下落したが、(続く)