2019年2月22日ニュース
-
{}
物流施設の賃料水準見通し、増加基調で「楽観的」 一五不動産情報S
物流施設や工場など工業用不動産に特化した調査会社の一五不動産情報サービス(東京都大田区)は2月22日、19年1月期の物流施設の不動産市況に関するアンケート調査をまとめ、公表した。 同調査によると、半年後の(続く) -
{}
「2拠点生活」実施者は20~30代が5割超、リクルート住まいCが調査
リクルート住まいカンパニーがこのほどまとめた「デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査」によると、デュアルライフの実施率は全国で1.3%となった。また今後前向きに実施を検討している意向率は全国で1(続く) -
{}
18年首都圏中古マン、平均成約価格は2776万円 アットホーム調べ
アットホームによると、18年の1年間で同社の全国不動産情報ネットワークに登録され成約した、首都圏の中古マンション平均成約価格は2776万円(前年比0.3%下落)となり、5年ぶりにマイナスに転じた。 エリア別に見(続く) -
{}
住友不動産、「シティテラス前橋広瀬川」を竣工
住友不動産は、前橋市の中心市街地の開発プロジェクト「シティテラス前橋広瀬川」(群馬県前橋市城東町1丁目)を竣工した。地上12階建て全120戸の分譲マンションで、1階部分に商業・文化施設、イベントホールを設置(続く) -
{}
福島県南相馬市で「泉の一葉マツ」の後継樹を植樹 住友林業
住友林業は2月21日、福島県南相馬市で「泉の一葉マツ」後継樹の植樹を行った。 「泉の一葉マツ」は福島県指定の天然記念物。推定樹齢400年で、長年地元で愛されてきた。しかし東日本大震災以後、松くい虫被害に(続く)