2020年4月15日ニュース
-
{}
「5本の樹」が累計1611万本、樹木情報の提供も拡充 積水ハウス
積水ハウスは4月14日、「5本の樹」計画による植樹が累計1611万本(1月末時点)になったことを発表。樹木を楽しく学べる「樹木プレート」の内容も拡充する。 「5本の樹」は生物多様性保全のために、顧客の庭園外構(続く) -
{}
3月の都心オフィス賃料は小幅低下 三幸エステート
三幸エステートが4月14日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2020年4月号」によると、3月における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均募集賃料(坪単価、共益費込み)は、前月比139円低下の3万(続く) -
{}
都、動画「早わかりマンション管理状況届出制度」を公開
東京都は4月15日、4月1日から始まった分譲マンションの管理状況届出制度を解説する、動画「早わかりマンション管理状況届出制度」(約10分)を東京都公式動画チャンネルで公開した。 詳細は、東京都公式動画チャ(続く) -
{}
地所、AIや量子コンピュータ活用し、廃棄物収集最適化を検証
三菱地所は、AI(人工知能)や量子コンピュータを活用して丸の内エリアの廃棄物収集ルートの最適化を検証した。AI・量子コンピュータのサービスは、グルーヴノーツのクラウド「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)(続く) -
{}
中小工務店等の連携による良質な木造住宅整備を支援 国交省
国土交通省は現在、20年度地域型住宅グリーン化事業のグループ募集を行っている。応募期限は5月13日まで。木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、中小工務店等が連携して取り組む、省エネや耐久性能に優れた(続く)