2023年3月6日ニュース
-
電子契約サービスと基幹システムを連携 GMO-GSHD・ビジュアルリサーチ
GMOグローバルサイン・ホールディングス(GMO-GSHD、東京都渋谷区)は、同社で提供するクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と、ビジュアルリサーチ(東京都港区)が提供する賃貸管理システム(基幹システ(続く) -
{}
プレ協調べ 安心・品質でメーカー選定 説明やアドバイス能力に評価の向上の余地
プレハブ建築協会(堀内容介会長=積水ハウス副会長)は3月1日、22年度「信頼される住まいづくり」に関するアンケート調査の結果を発表した。同協会会員のプレハブ住宅メーカー9社でマイホームを新築し、21年に入居し(続く) -
大阪・大国町で全280戸の賃貸マンション竣工 信和不動産
信和不動産はこのほど、賃貸マンション「SD難波3(スプランディッドなんばサード)」を竣工し、現在入居募集を行っている。 同物件は大阪メトロ御堂筋線大国町駅から徒歩3分の立地。同駅からはなんば駅まで電車(続く) -
レオパレス21、入居中問い合わせ対応にAI
レオパレス21(東京都中野区)はこのほど、入居者からの問い合わせ対応において、 AI音声対話エンジン「PKSHA Voicebot」とAIチャットボット「KARAKURI chatbot」を導入した。これまでオペレーターによる対応が中心(続く) -
テレワーク・ワーケーションの普及・定着へ「官民推進協議会」設立
総務省は3月2日、「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」が設立されたことを発表した。テレワーク・ワーケーションの一層の普及・定着を図ることを目的としたもの。今年2月18日に和歌山県白浜町で設立総会(続く) -
リロパートナーズに物件写真3DCG化サービスを提供 カラーアンドデコ
カラーアンドデコ(東京都港区)は、同社サービス「カラデコファースト」を、リロパートナーズ(東京都新宿区)のグループ会社8社に提供を始めた。今後、グループ全社への導入も推進していく。 同サービスは、物(続く) -
不動産取引に役立つ消費者向け動画を公開 東京都
東京都は、都民が安心して不動産取引が行える環境を整備するため、不動産の取引に役立つ動画を作成し、3月1日に公開した。 賃貸住宅を借りる人や不動産の売買をする人に役立つ内容で現在、8本の動画を掲載。(続く) -
アットホーム調査 東京23区など募集家賃が最高値
アットホームはこのほど、全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向をまとめた。首都圏(1都3県)、大阪市、名古屋市、福岡市、札幌市、仙台市を対象に調べているもので、直近1月を見ると、マンショ(続く) -
野村不ソリュ、4月からSBIネット銀行のサービス提供開始
野村不動産ソリューションズは、住信SBIネット銀行の「BaaS Banking as a Service」を活用した「ノムコムNEOBANK」の提供を4月3日から開始する。野村不ソリュは、今年2月に住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行(続く) -
{}
東急不HD、「東急プラザ銀座」を売却
東急不動産ホールディングスは3月3日、商業施設「東急プラザ銀座」(東京都中央区、土地面積2027平方メートル)を売却することを発表した。譲渡先は三井住友トラスト・パナソニックファイナンスで、譲渡予定日は4月5(続く)