2023年8月16日ニュース
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仏・ショコラの日本橋店の内装デザイン担当 アーキテクト・ディベ
アーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区)は、東京・日本橋三越本店内でオープンした「ジャン=ポール・エヴァン日本橋三越本店」の内装デザインを担当し、2023年6月にオープンした。同社はこれまでに手掛けてき(続く) -
インテリックス空間設計、再生可能エネルギー100%の電力に
リノベーション事業を展開するインテリックスグループで設計・施工を行うインテリックス空間設計(東京都目黒区)は8月15日、TREホールディングスのグループ会社で再生可能エネルギーの小売電気事業を行うタケエイで(続く) -
ケイアイスター不、堺に営業所を開設
ケイアイスター不動産は8月4日、大阪府堺市に営業所を開設した。22年3月に開設した新大阪営業所に続く大阪府で2拠点目。グループ全体では、子会社のケイアイプランニング(愛知県名古屋市、堀口幸昌社長)が22年6月(続く) -
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さくら事務所 AIを使って親子で「空き家問題」を学ぶワークショップ
個人向け不動コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)などを手掛けるさくら事務所(東京都渋谷区)は8月20日、小学生(3〜6年生)の親子を対象としたオンラインワークショップを開く。時間は午前10時から(続く) -
豊島区居住支援協が8月26日に空き家の実態と支援網でセミナー開催
豊島区居住支援協議会は8月26日、「豊島区の居住支援 空き家の実態と支援ネットワークについて」のセミナーを豊島区、日本女子大学と共催する。基調講演に厚生労働省専門官の落合明美氏が「居住支援の取り組み事例(続く) -
社説 日銀は変化見極め柔軟対応を
日本銀行が7月28日、長期金利も低く抑える「イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)」の修正を発表した。2%の物価安定目標が見通せるまでYCCを維持し、金融政策の持続性を高める柔軟化は評価できる。た(続く) -
「大阪・関西万博」成功へ、金融機関も機運醸成 経済活性化の起爆剤に
2025年大阪・関西万博(会期25年4月13日~10月13日)開幕まで1年半余になった。期間中の来場予想は約2820万人、経済効果は約2兆3000億円(アジア太平洋研究所試算)を見込むなど、停滞を揶や揄ゆされた関西経済活性化(続く) -
オーナーアプリに収益物件検索機能追加 Residence kit
Robot Home(東京都中央区)の子会社で、DXサービスを提供するResidence kit(同住所)は、同社開発の不動産オーナー向け賃貸経営アプリ「Residence kit for Owner」の新機能として、「収益物件検索機能」を追加して提(続く) -
地所、ラグビー日本代表に各地から集めたエール贈呈
三菱地所は、6月29日~8月1日にかけて、ラグビー日本代表にエールを送るプロジェクト「ONE TEAM 大作戦」を実施した。約1カ月をかけて、2台のエールカーが38都道府県を巡り、42カ所でのミニイベントなどを通じて1(続く)