2023年8月29日ニュース
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相鉄G、相鉄二俣川駅に直結した商業施設を10月に開業
相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、10月6日に相鉄本線二俣川駅北口の商業施設「ジョイナステラス3」(横浜市旭区)を開業する。同施設は、3月24日に閉館した「相鉄ライフ二俣川」を「(続く) -
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建設・不動産業界のウェブ集客を支援 オールマーク
オールマーク(東京都渋谷区)は、建築・不動産業界向けのウェブマーケティングサポートプランの提供を始めた。 同社のウェブマーケティングの専門スタッフが導入企業の現状の課題を分析し、ウェブ集客に際して(続く) -
GXの普及啓発へ10月5日にシンポジウム 東京都
東京都は10月5日、東京都港区六本木区の泉ガーデンギャラリーで「第1回GX普及啓発シンポジウム2023」を開催する。都内の中小企業や都民を対象に、国内外におけるGXの状況や中小企業の取り組み事例などを紹介する。(続く) -
アットホーム調査、賃貸の地震への備え1位「飲料水・食料の備蓄」
アットホームは8月28日、「不動産のプロが選ぶ!『賃貸住宅でも手軽にできる地震への備え』ランキング」を発表した。同社の加盟店を対象に実施した調査結果をもとにしたもので、手軽にできる地震への備えの1位は「(続く) -
プロロジス、茨城県古河市と災害時の物流施設利用で協定
プロロジスは、8月25日に 茨城県古河市と、「災害時等における施設の提供に関する協定」を締結し、古河市役所において締結式を執り行った。これにより、災害発生時に古河 市の要請に応じて、プロロジスが古河市内(続く) -
NISA事務デジタル化 生保料控除は子育て軸に 金融庁の税制要望
金融庁は、8月28日までに2024年度の税制改正要望を固めた。新NISA開始に向け、利用する金融機関の変更や、金融機関による本人確認にかかる事務のデジタル化を目指す。また、長年の課題となっている生命保険料控除(続く) -
政府・与党、公庫の資本融資を延長か 借り換え保証緩和案も
政府・与党は、日本政策金融公庫がコロナ禍対策で取り扱ってきた資本性劣後ローンの申し込み期間延長や、実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資から借り換えられる信用保証制度の利用要件緩和を検討する。先行きが厳し(続く) -
EV導入運用ソリューションを共同開発へ モーション・プラゴ
モーション(東京都文京区)と、プラゴ(東京都品川区)は、EV(電気自動車)関連事業での共同サービスの開発などに関して基本合意し、協業を始めた。 複数台のEVを運用する事業者など向けとして、導入から運用まで(続く) -
東京・赤羽駅徒歩1分のワークスペース開設 いいオフィス
コワーキングスペース事業を手掛けるいいオフィス(東京都港区、龍﨑宏社長)は8月26日、東京都北区赤羽1丁目で「いいオフィス赤羽 by iiO」を開業した。 同施設は、JR各線赤羽駅から徒歩1分の「赤羽駅前第2ビ(続く) -
地所など沖縄・宮古島でヒルトン運営のリゾートホテル第2弾開発
三菱地所、鹿島建設は8月 27日、「(仮称)宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画」(沖縄県宮古島市)の地鎮祭を行った。同計画は「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の隣接地で、ヒルトンが運営する「キャノピー by ヒルト(続く)