2024年2月13日ニュース
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複数掃除ロボット制御でAPI連携サービス ブルーイノベーション
ブルーイノベーション(東京都文京区)は、異なる機種や複数の掃除ロボットを遠隔で一元管理・制御できる同社独自開発のアプリケーション「BEP クリーン」を、外部システムとAPI連携できるように、新サービスAPI「BE(続く) -
リンナイ調べ、花粉の時期も半数近くは「天日干し」
リンナイは2月7日、全国の男女1000人を対象に行った花粉に関する意識調査の結果を発表した。春に悩む体の不調を聞いたところ、最も多い回答は「花粉症」(43%)、次いで「ストレス」(32%)、 「肩こり」(31%)だった。(続く) -
1月の首都圏中古戸建て価格、3.7%上昇 東京カンテイ
東京カンテイが発表した1月の首都圏中古戸建て住宅価格は、前月比プラス3.7%の3941万円と反転上昇した。都県別では東京都がプラス0.6%の6070万円と2カ月連続の下落から上昇に転じた。神奈川県はプラス4.9%の4456万(続く) -
東急など4社が4月に太陽光発電の運転開始
東急、東急パワーサプライ、三菱HCキャピタル、三菱HCキャピタルエナジーの4社は2月8日に今年4月から太陽光発電の運転を開始すると発表した。昨年6月に再生可能エネルギー発電に関する開発基本契約書を締結した初(続く) -
「令和6年能登半島地震」対応で北陸地整に復興事務所設置へ 国交省
国土交通省は「令和6年能登半島地震」からの復旧・復興へ向け、2月16日付で北陸地方整備局に「能登復興事務所」を設置する。所在地は、「金沢河川国道事務所能登国道維持出張所」(石川県七尾市)の庁舎内。 同(続く) -
国交省、投融資で都市を緑化 事業認定し金融支援
国土交通省は不足が指摘される都市の緑地を増やすため、金融機関などから投融資を呼び込むための環境を整備する。今国会で関連法を改正し、国が民間企業の開発事業を評価・認定する制度を設ける。資金の呼び水とし(続く) -
LIXIL住研調べ 「子供目線」での地震対策で実施は6割超
LIXIL住宅研究所は2月7日、未就学児がいる女性を対象に23年7月末に実施した「子供目線での地震対策に関する調査」の結果を公表した。7月28日~31日に全国(沖縄を除く)の未就学児がいる20歳以上の女性580人にウェブ(続く) -
静鉄ホームズの全建設現場に遠隔施工管理システムlog build
log build(横浜市西区)は、同社提供の遠隔施工管理プラットフォーム「Log System」を、注文住宅や不動産分譲事業を展開する静鉄グループの静鉄ホームズ(静岡県焼津市)の全建設現場向けに提供を始める。 同サ(続く) -
クラッソーネが埼玉県本庄市と連携協定
解体工事のマッチングプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口 哲平代表取締役)は2月9日、埼玉県本庄市「本庄市空家等の除却促進に係る連携協定」を締結した。自治体連携の実績は75自治体(行(続く)