2024年4月5日ニュース
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アットホーム調べ、環境配慮おススメは複層ガラス1位
アットホームは、4月にスタートした建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度を受けて、全国のアットホーム加盟店を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、「環境に配慮した住まい(続く) -
デジタルツイン「プラトー」、バージョンアップで新機能追加 国交省
国土交通省はこのほど、都市デジタルツインの実現へ向けて推進しているプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」において、ブラウザで利用可能な3D都市モデルとして運用、提供している「PLATEAU VIEW(プラトービュー)」(続く) -
ボルテックス 「GINZA SIX」10 階を小口化
ボルテックス(東京都千代田区)は4月3日、「GINZA SIX 10 階1001 号室 事務所 」を小口化商品化すると発表した。同社の不動産小口化商品 「V シェアpremium」で、合計2万3800口の不動産信託受益権での契約形態にて1(続く) -
全宅連 4月5日から新CMを放映
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は4月5日から新CMの放映を順次開始する。CMタイトルは「人と住まいを、笑顔でつなぐ。」編として30秒と15秒で放映する。誕生以来、初めてリニューアルし(続く) -
無料動画配信サービスを通じて集客するコツとは CONOC・オガワ
建設DXを支援するCONOC(東京都渋谷区)と、建設業のオガワ(京都市下京区)は、セミナー「登録者1・3万人のリフォーム業者が教える、今から始めるYouTube集客のコツ」をオンラインで開催した。 講師で、オガワの(続く) -
ZEALS、LINEの活用サポート 住宅ローンへ拡大
地域金融機関で、消費性ローン中心だったLINEの活用が住宅ローン推進にも拡大している。LINEでチャットボットを提供するZEALS(東京都)は、複数の金融機関で2024年中に住宅ローン用LINEアカウントを提供予定だ。(続く) -
Z世代に向けた効果的な不動産訴求 カナリー・BESW
不動産情報アプリ「カナリー」を運営するカナリー(東京都千代田区)と、企業マーケティング支援のBESW(東京都台東区)は、セミナー「不動産業界のDX化×SNSで集客から顧客管理で最大効率化」をオンラインで開催(続く) -
M&Aで有料老人ホーム運営事業を取得 チャーム・ケア
チャーム・ケア・コーポレーション(大阪市北区)の連結子会社のライク(同住所)は、グッドタイム(大阪府羽曳野市)が手掛けてきた「有料老人ホーム運営事業」を2024年5月末に譲り受ける。チャーム・ケア・コーポレー(続く) -
個人間取引プラットフォームとエージェント制を融合 ブリスフル
ブリスフル(東京都中央区)は、同社提供のオーダーメイド型不動産取引プラットフォーム「スマトリ」と、不動産エージェント制の融合を始める。2024年4 月 1 日に、不動産売買を支援する不動産エージェント10人体制(続く)