開発・企業
-
住宅・不動産業界 経営者の景況見通し 厳しさの中に改善期待も リフォーム、投資市場は拡大か 本社アンケート
住宅新報 1月10日号 お気に入り東日本大震災と原発事故。更に欧州の金融財政危機に伴う急激な円高・株価安で明け暮れた11年だったが、新年はどうなるのか。住宅新報社が住宅・不動産業界の主要企業経営トップに聞いた「新年の景況見通しアンケー(続く) -
CRE2次ブームを予感する 日本土地建物CREソリューション本部CRE推進部次長 石川 聡さん
会社は都市開発事業本部などと共に、CRE(企業不動産)戦略事業を『本部』に位置付け、その分野でトップを目指す総合ディベロッパー。8年前から毎年、メーカーなど一般企業を招いたセミナーを開き、同戦略の重要性を(続く) -
新社長に海瀬氏就任 大京リアルド
住宅新報 1月10日号 お気に入り大京リアルドの新社長に、大京アステージ代表取締役副社長だった海瀬和彦氏が就任した。1月1日付。大京グループ執行役員と大京エル・デザイン社長は継続して兼務する。大京リアルド社長だった栗原清氏は、大京アス(続く) -
「人事」 パナホーム
住宅新報 1月10日号 お気に入り(1月1日) 事業推進副担当(近畿営業本部長、西部営業本部長西部営業スタッフ担当)常務執行役員中田充彦 ▽東京営業本部長兼東部営業スタッフ担当(中部営業本部長)執行役員平澤博士 ▽生産・調達・物流担当(戸(続く) -
第2の人生を豊かに 福田郁雄の不動産投資術(41) 「変革」なくして「未来」なし
新たな一歩踏み出す勇気を 明けましておめでとうございます 新年を迎え一言申し上げます。「変革」なくして「未来」なし、ということです。現状維持ではもはやジリ貧になることを、肌身で感じていることでし(続く) -
4ヒルズが「バードピア」に 森ビル 都内民間施設では初
住宅新報 1月10日号 お気に入り森ビルはこのほど自社が管理運営する4つの「ヒルズ」(六本木ヒルズ、アークヒルズ、愛宕グリーンヒルズ、元麻布ヒルズ)を日本鳥類保護連盟主催の「バードピア」(鳥たちが棲みよい環境をつくり管理していく場所)に(続く) -
-
入居者向けサービスを強化 エイブル 福利厚生会社と提携で
住宅新報 1月10日号 お気に入りエイブル(東京都港区、平田竜史社長)はこのほど、福利厚生アウトソーシングのイーウェル(東京都千代田区、浅倉泰社長)と提携し、賃貸物件の入居者向け福利厚生サービス、「住まいるファーム『Smafa』(スマファ)」(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格天気図 11月
【11月の天気模様】 天気別の地域数は、「晴れ」が5(前月は4)、「薄日」が13(同11)、「曇り」が4(同9)、「小雨」が13(同12)、「雨」が12(同11)。「曇り」が減少した分、各天候がほぼ等しく増えた形だ。(続く) -
柴岡康彦氏が優勝 千代田中央ゴルフ会
住宅新報 1月3日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会の千代田中央ゴルフ会(野村康昭会長)は12月21日、潮来カントリー倶楽部(茨城県)で11年度第4回、通産291回目のゴルフコンペを開催した。優勝はネット73でラウンドした柴岡康彦氏(トキオシ(続く) -
「パークホームズ大倉山」で初導入 電気自動車を非常用電源として活用 三井不レジデンシャル、日産自動車など
住宅新報 1月3日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルと、日産自動車、フルタイムシステムは共同で、災害時の非常用電源として、日産「リーフ」の駆動用バッテリーからマンションの共用部に電力を供給するシステムを導入する。また、同システ(続く) -
三菱地所 静岡で商業施設着工 新たな都市拠点創出
住宅新報 1月3日号 お気に入り三菱地所は、静岡県静岡市葵区柚木で計画中の「東静岡地区新都市拠点整備事業15街区商業施設計画」(仮称)の工事に1月5日、着手する。開業は13年4月の予定。 同計画地は、静岡市の幹線道路である国道1号線に面し(続く) -
常日頃(79) 第5部「私と仕事」(4) 社員全員がファイナンシャルプランナー アドキャスト社長 藤森 哲也氏
営業マン全員がFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を有している不動産仲介会社「アドキャスト」。サービスの一環として、顧客のローン破たんを防ぐためのライフプランを作成している。ローンに対する不安が解消(続く)