投資
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エコキュートに10年延長保証 テックマークジャパン
住宅新報 1月13日号 お気に入り住宅設備の延長保証プログラムを設計・運営しているテックマークジャパン(東京都墨田区、将積保博社長)は今年1月から、住宅設備機器を施工・販売する日本エコシステム(東京都港区、白髭博司社長)と提携し、新たな(続く) -
躍進するホテルビジネス ～東京五輪を超えて～(下) オラガHSC社長牧野知弘 多様化する需要と供給形態
住宅新報 1月13日号 お気に入り〈オリンピックと 今後の成長可能性〉 2020年、日本は東京五輪という大きなイベントを迎える。多くの国内外のお客様が東京を訪れることになるし、これに伴う宿泊需要は広く日本国内にも及んでくることが想定され(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「私募ファンド」シリーズ(27) 多様な形態の投資が市場に安定 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント代表取締役社長山内章氏に聞く
――私募リートに対する投資家のスタンスや動向はいかがでしょうか。 山内氏 これまで複数のアセットマネジメント(AM)会社が苦労をしながらも先行して私募リートの道を切り拓き、その認知度を高めてきた。当社も(続く) -
「学生に業界の仕事伝えたい」 インターンシップ開く 投資マンション販売・管理の日本財託
住宅新報 1月6日号 お気に入り投資用マンションの販売・管理を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、16年春卒業予定の大学生を対象としたインターンシップ(就業体験)を実施した(写真)。これまで大学3年生向けの採用活動の解(続く) -
千葉の保有施設を再開発 日本ロジ、Jリートで初
住宅新報 1月6日号 お気に入り日本ロジスティクスファンド投資法人はこのほど、保有する「八千代物流センター再開発事業」の完了を発表した。保有していた72年竣工の平屋建てを、免震4階建マルチテナント型物流施設に建て替えた。同投資法人に(続く) -
賃貸住宅204物件 2千億円規模を受託 トーセイ・アセット
住宅新報 1月6日号 お気に入りトーセイ・アセット・アドバイザーズはこのほど、204物件・2000億円規模の収益マンションのアセットマネジメント(AM)を受託したと発表した。受託先は、世界的な資産運用会社であるブラックストーンの関連するブラ(続く) -
ファーストロジック「楽待」 サイトランクで連続1位
住宅新報 1月6日号 お気に入りファーストロジックはこのほど、運営する不動産投資サイト「楽待」が、投資用不動産情報サイトランキングで2年連続総合1位を獲得したと発表した。 ランキングは、第三者評価機関モーニングスターのゴメス・コン(続く) -
健美家 不動産投資で意識調査 4分の1が「現金で購入」 購入までの期間短く
住宅新報 1月6日号 お気に入り不動産投資情報サイト「健美家」を運営する健美家(東京都港区)はこのほど、不動産投資に関する意識調査結果を発表した。サイト会員のうちメルマガ読者2万人を対象に実施した。 物件を購入した経験のある人に融資(続く) -
六本木駅前にサービスオフィス 日本リージャス
住宅新報 1月6日号 お気に入りレンタルオフィスや貸し会議室などを備える施設「ビジネスセンター」を展開している日本リージャスはこのほど、64拠点目を六本木駅近くに開設した。 「リージャス六本木駅前ビジネスセンター」は、六本木通り沿(続く) -
ハプティックの賃貸リノベ 工事中から入居申し込みも 投資家が注目
住宅新報 1月6日号 お気に入りハプティック(東京都渋谷区、小倉弘之社長)が手掛けるリノベーション事業が、不動産投資家から注目を集めている。賃貸マンションをまるごと1棟改装したい家主や、築古分譲マンションの1室(専有部分)をリノベーショ(続く) -
躍進するホテルビジネス ～東京五輪を超えて～(中) オラガHSC社長牧野知弘 稼げる〈宿泊特化型〉
住宅新報 1月6日号 お気に入り〈ホテルの事業構造と 進出する異業種たち〉 ホテルは「オペレーショナルアセット」の代表格である。つまり運営の内容により建物から上がる収益が大きく左右される業態であるからだ。 ホテル事業は、シティホテ(続く) -
移転理由トップは「業容拡大」 森ビル調査 「賃料の安いビル」下位に
住宅新報 12月23日号 お気に入り森ビルはこのほど、「東京23区オフィスニーズに関する調査」をまとめた。それによると、移転理由のトップは「業容拡大」で、「賃料の安いビル」は順位を下げたことが分かった。東京23区内に本社を置く、資本金上位(続く) -
都心5区のビル市況、改善続く 三鬼商事/三幸エステート(11月末)
住宅新報 12月23日号 お気に入り三鬼商事によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の11月末時点のオフィスビル平均空室率は5.55%(前月比0.05ポイント減)に改善した。17カ月連続の低下となった。新築ビルの空室率は13.73%で前月比1.25(続く)
