賃貸・管理 2014年4月4日 17時34分 配信 業務効率化でタブレット端末1500台導入 大東建託 タブレット 大東建託 印刷 大東建託はこのほど、全スタッフを対象に約1500台のタブレット型端末を導入した。 賃貸建物の巡回で発見した破損箇所などのデータをクラウド上でリアルタイムにコントロールし、素早い修復工事の実現など、管理業務の効率化に役立てる。 また、災害発生時の情報収集などにも活用し、適切な支援活動を実施することを想定している。 更に、小型のモバイルプリンターも併せて導入。現場で各種帳票を印刷し、オーナーへの報告などに活用していく。