YKKグループのYKK不動産はこのほど、富山県黒部市三日市で開発中の「パッシブタウン黒部モデル」全8街区のうち、第2期街区の建設計画を発表した。
計画全体では総面積3万6100平方メートルの敷地に、約250戸の住宅棟を主体として商業施設などを開発する。既に、複合型賃貸集合住宅を開発する第1期を2015年1月に着工。第2期は住宅棟とストリートモール棟の2棟構成で、全44戸の複合型賃貸集合住宅を開発する。
7月に着工し、2016年10月に完成する予定。
YKKグループのYKK不動産はこのほど、富山県黒部市三日市で開発中の「パッシブタウン黒部モデル」全8街区のうち、第2期街区の建設計画を発表した。
計画全体では総面積3万6100平方メートルの敷地に、約250戸の住宅棟を主体として商業施設などを開発する。既に、複合型賃貸集合住宅を開発する第1期を2015年1月に着工。第2期は住宅棟とストリートモール棟の2棟構成で、全44戸の複合型賃貸集合住宅を開発する。
7月に着工し、2016年10月に完成する予定。