東急コミュニティーは4月から、プラネタリウム向けオリジナル星座番組を全国のプラネタリウムや商業施設に配給する。プラネタリウムハードメーカーの五藤光学研究所と、アニメーションスタジオのティー・ワイ・オー ドワーフ事業部と提携して実施する。
東急コミュニティーは、1988年から公共施設を中心としたプラネタリウムの運営を手掛け、これまで300本以上の番組制作に携わってきた実績がある。今回制作したのは、「まくまくんの星空大冒険」。全4編。1編15分。価格は4編セットで120万円。
東急コミュニティーは4月から、プラネタリウム向けオリジナル星座番組を全国のプラネタリウムや商業施設に配給する。プラネタリウムハードメーカーの五藤光学研究所と、アニメーションスタジオのティー・ワイ・オー ドワーフ事業部と提携して実施する。
東急コミュニティーは、1988年から公共施設を中心としたプラネタリウムの運営を手掛け、これまで300本以上の番組制作に携わってきた実績がある。今回制作したのは、「まくまくんの星空大冒険」。全4編。1編15分。価格は4編セットで120万円。