住まい・暮らし・文化 2018年3月8日 16時30分 配信 3月8日、新百合ヶ丘駅に住まい情報の無人端末開設 小田急Gほか 実証実験 新サービス 小田急不動産 小田急電鉄 小田急グループ 神奈川県川崎市 印刷 小田急電鉄と小田急不動産は3月8日、神奈川県川崎市の小田急線新百合ヶ丘駅構内に「住まいと暮らしの情報スポット」を開設した。 同スポットはタッチパネル式の無人情報端末で、開設に併せて同市と共に情報を一元的に提供する実証実験を開始。小田急グループは住宅情報の検索やVRゴーグルを使用した物件の内見などを、同市は一部申請書類の取得や地域情報のコンテンツなどをそれぞれ提供していく。