住宅ローンに特化したフィンテック企業であるMFS(中山田明CEO)は、住宅ローン新規借り入れ・借り換え代行サービス「モゲチェック・プラザ」の住宅ローン取扱額が10月末で200億円を超えたと発表した。モゲチェック・プラザは、全国700金融機関から利用者に最適な住宅ローンを選び、利用者の申し込みを代行するサービスを提供し、相談件数は16年4月以降の累計で5000件に達している。
住宅ローンに特化したフィンテック企業であるMFS(中山田明CEO)は、住宅ローン新規借り入れ・借り換え代行サービス「モゲチェック・プラザ」の住宅ローン取扱額が10月末で200億円を超えたと発表した。モゲチェック・プラザは、全国700金融機関から利用者に最適な住宅ローンを選び、利用者の申し込みを代行するサービスを提供し、相談件数は16年4月以降の累計で5000件に達している。