東京都住宅政策本部は2月1日、都議会議事堂1階都民ホール(JR新宿駅徒歩10分)で「SDGsの目線から考えるこれからの東京の住まいとは」と題したシンポジウムを開催する。時間は午後2時から同4時半まで。各界の有識者を迎え、現代のキーワードである「ニューノーマル」「脱炭素」「居場所」についてSDGsの目線に立って考え、これからの持続可能な東京の住まいのあり方について展望する。
モデレーターは東京大学教授の大月敏雄氏。パネリストはリクルート「SUUMO」編集長の池本洋一氏、関東学院大学准教授の山口温氏、HITOTOWA INC.代表取締役の荒昌史氏。定員250名(先着順)。参加費無料。専用サイトより申し込みを。申込期限は1月23日まで。