政策 住宅新報 2013年1月15日号 ひと 100年先まで残る企業に 人と不動産の幸せな関係を追求する さくら事務所社長に就任した大西倫加さん 印刷 「さくら事務所を100年先まで残る企業にする」社長としての決意表明だ。 「住宅の寿命を人よりも長くし、住宅が社会資本になると同時に、個人の資産として価値が向上していく。そうした市場を何年かけても作り上(続く) この記事は有料記事です。 残り 745 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»