営業・データ 住宅新報 2013年10月15日号 不動産取引現場での意外な誤解 賃貸編(55) 入居時の経歴詐称は、更新拒絶の正当事由になるか? 印刷 Q 定期借家契約の再契約をする場合の条件で、借主が入居時の経歴を偽っていたときは、貸主は再契約の締結を拒否することができるでしょうか。 具体的には、「会社役員」ということで書類が提出されていたのですが(続く) この記事は有料記事です。 残り 836 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»