帝国データバンクの調査によると、不動産業の1月の景気動向指数(0~100で50が判断の分かれ目)は前月から2.1ポイント増加して、51.8となった。07年8月以来5年5カ月ぶりに50を上回った。 この背景について同社は、(続く)
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