総合 住宅新報 2016年4月5日号 建築確認検査の対象拡大 建築センター、4月から 印刷 日本建築センターは4月1日から、建築確認検査業務などの対象建築物の範囲を拡大した。従来は「地階を除く階数が3以上かつ延べ床面積が500m2を超える建築物(一戸建ての住宅は除く)」としていたものを、「延べ面積が(続く) この記事は有料記事です。 残り 61 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»