旭化成は、住宅、マテリアル、ヘルスケアの3領域にグループの事業を再編すると共に、事業持ち株会社制に移行し、18年度を最終とする3カ年の新中期経営計画をスタートした。7000億円規模の積極投資も行い、最終年度(続く)
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